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インターンシップ情報

インターンシップ・オープンカンパニー

【2月開催】自分はどう働く?すごろくと施工管理ゲームで丸わかり!

《文理不問》 
2/8(木)・15(木) ・21(水) ・29(木) 
 14:00~17:00

参加者のご希望に応じてカスタマイズ可能です。

《内容》
●会社説明・業界説明
●「施工管理ゲーム」で施工管理職とは何か、大切なことは何かを知る体験!
●「すごろく」で入社後のキャリアや働き方を体験!
自分はどう働きたいか一緒に考えてみましょう!!!

《応募締切日》
 開催日程の1週間前まで
 
《応募・詳細はこちら》

《参加条件》
 2025年3月卒優先 文理不問
 
《実施場所》
安達建設(株)本社
富山県南砺市野田425番地の7〔JR城端線城端駅下車徒歩6分〕
 
《受入人数》
 1回開催に付き5名まで
 
《注意事項》
1.服装は私服でOK
2.公共交通機関でお越しください。駐車場がありますので車での参加も可能です。
3.交通費支給/1日あたり3,000円まで。条件有 県や市の補助を受ける場合はご相談ください。
 
 
皆さんのご参加お待ちしています!
 

2022夏のインターンシップ写真

座談会(対面・Web)
利賀仮設道路(ドローン)
庄川太田(ブロック製作)
生コン工場(スランプ)
発電所改修現場
保育園改修現場
庄川太田(ブロック製作)
測量実習
生コン工場
利賀仮設現場

2021夏のインターンシップ

8/23~27 夏のインターンシップを対面にて開催

2021.8.23(月)~27(金)
インターンシップを開催しました。
 
今年は1day~5dayで3名の大学生と2名の内定者計5名で行いました。

5名の参加者の満足度は今年も「100%」でした! 
下記にアンケート結果を一部抜粋して公表します。

※良かったプログラムと理由を教えて?
【施工管理体験ゲーム】
・ゲームは初めて体験して新鮮でしたし、施工管理への理解が少し深まり良い経験が出来たと思ったからです。
・実際に現場の管理を体験することで建設業のイメージをもつことができたから。

【先輩社員との交流】
・会社の雰囲気を知ることができた。

【現場体験・生コン工場体験】
・普段できないような体験をできた。
・実際に現場を見せてもらいお話を聞くという体験をする機会が少なく、現場に行くことで新たに知ることや楽しい体験が沢山あったから。
・現場では実際に体験することができ、コツだったり生で作業している所、触ったり動かしてみることが印象に残った。

※インターンシップを通じて参加前後でイメージが変わったものは?
【安達建設について】
(参加前)他社との違いが分からなかった
(参加後)女性や若手に活躍の機会が多い。田舎での仕事が多い。安定している。

(参加前)優しい人が多いイメージだったが、怖い人もいるのではないかと不安でした。
(参加後)関わる人一人ひとりが皆様親切でいろいろな事を教えていただき。怖い人は一人もいなくて不安が解消されました。

【施工管理職について】
(参加前)よく分からない、あいまい
(参加後)全体の計画や下請けの方との打合せなどすることが分かった。

【建設業界について】
(参加前)体力的につらそう、怖い
(参加後)対策がしっかりされていた。どの社員さんも優しかった。

※全体の感想を教えて
・安達建設さんの特徴がよく分かって、とても実りある時間でした。質問も気軽にできる雰囲気で良かったです。

・安達建設がとても良い会社で社員のことを大切にしていることが分かり、自分に合っていると感じた。

・インターンシップに参加する前はインターンシップそのものが緊張もあって行きたくないという気持ちがあったが、どの社員さんも優しく接してくれたので、楽しく過ごすことができた。また、現場見学や生コン工場での体験ができて良かった。どんな質問に対しても丁寧に答えてくださったので、気軽に質問することができた。

・毎日新たな発見や初めての体験ばかりで本当に楽しかったです。また、来年入社するまで知らないことが多く、不安な部分が少しあったのですが、今回のインターンシップで解消され、早く働きたいと楽しみな気持ちになりました。

・会社見学会とは違い、様々な体験をすることが出来ました。中でも現場に行って作業している所へ行って体験できるのは貴重な機会なのでとても濃い時間を過ごせたと思います。
                             

2020夏のインターンシップ(第2回)

1日目*施工管理体験ゲームを通して施工管理職について学びました

2020.9.7(月)
 
当社のインターンシップに参加すると・・・
・自己理解が進みます
・就業イメージが理解できます
・業界について理解を深めることができます
 
業界については土木工事においてのインフラ整備の流れを通してどんな役割を誰が行っているか学びました。
「施工管理体験ゲーム」ではゲームの失敗により、万が一に備え現実での対応の重要さを学び、広い視野で判断する必要があることを学びました。
 
 

2日目*建築現場見学、生コン工場で体験をしました。

2020.9.8(火)
前回のインターンシップでは壁下地や天井下地が丸見えの状態だった建築現場も今回のインターンシップでは壁が貼られ新しい建具も入っており、養生の工夫や天井の防音対策など実際に見学することができました。
 
当社は土木・建築工事を行っている総合建設業者ですが、生コンクリート製造販売も行っております。
生コンクリート工場は東海北陸自動車道五箇山インターチェンジ近くにあり、今回のインターンシップでは土木・建築工事でよく使われている【生コンクリート】について「どうやって作られているのか」「どんな検査を行って品質管理しているのか」などを学ぶことができました。
 
参加者のひとりは高校生の時に習った知識が今回の体験を通してより理解を深めることができたと話していました。
 
学校で学んだ知識、教科書で学んだ知識が実際の現場や工場で体験することにより、より身近に感じられ、頭に入ってくることが分かりますね。

3日目*女性がいる建築・土木の現場見学や体験をしました。

2020.9.9(水)
今日は南砺市内3箇所の現場へ。
 
1箇所目は南砺市福光地域にある民間工場の建築現場へ。ここの現場監督は女性です。
工場の床のコンクリート打ちを明日に控え、準備に追われていました。
施工管理として各専門業者の方々が次の仕事をしやすいように準備するのも施工管理の仕事の一つです。
 
2箇所目は南砺市井波地域にある電力会社の変電施設内の建物撤去工事の現場です。ここの現場監督も女性です。
写真はこちらの現場です。解体作業では現場の状況を冷静に判断し、猛暑による影響を考慮するために、当初人力での作業予定から機械の導入に変えることで作業員の安全や体調の管理などに努めていることを学びました。
 
3箇所目は南砺市福野地域にある東海北陸自動車道の4車線化に伴う盛土工事の現場です。ここにも女性が2人現場に常駐しています。
ここの現場はICT(情報通信技術)によって施工されている現場です。GPSによって位置座標を測位し、今まで行っていた人力での丁張作業が要らなくなり、盛土を行う箇所の転圧回数も画面を見ながら色分けされた表示により、正確な回数と位置を確認することができるようになっています。
重機オペレーターの技術により盛土作業の仕上がりに違いがあった時代から今ではそこまでの技術が無くても機械が技術をサポートしてくれることにより、ベテランの技術者と同じような品質の仕上がりになるようです。とはいえ、初心者では操作は難しくそんなに簡単な事ではなさそうですが。
 
お昼を現場の方々と一緒に食べることにより、当社の社員と様々な作業員の方とが気さくに会話をしている場面を見ることができ、円滑なコミュニケーションを取っていたことが分かったようです。

4日目*土木・建築現場見学と施工管理ソフトを使った体験

2020.9.10(木)
今日は南砺市城端地域、井口地域にある土木の現場の見学と3日目に行った工場の建築現場の生コン打ちの見学に行きました。
 
1箇所目は城端地域の水路の現場です。現場打ちコンクリートの施工中でした。それぞれが役割を持ち、チームワークで作業している様子を見学しました。
この水路は写真にあるようにちょうどカーブ部分もあり施工の難しさと調整の重要性をしっかり目で確認することができました。
 
2箇所目は前日も行きました工場の建築現場です。
工場の床部分の生コンの打設に当たり、生コン車が何台も待機し、ホースにより生コンがどんどん現場に流し込まれていました。生コンの打設に当たっていた作業員のヘルメットに書いてある名前はカタカナの名前。作業員が多国籍化していることも実感することができました。
 

5日目*キャリアワークを通じて入社後の未来を想像してもらいました。

2020.9.11(金)
今日は当社のインターンシップに3名の富山大学の学生が一緒に参加してくれました。
「地域体験型大学生インターンシッププログラム」として学生たちが研究しているもので、≪南砺市地域の企業内でインターンシップに参加し南砺市のファンとなった学生が将来南砺市企業に就職するにはどのような企画のインターンを実施すればよいか≫ 事例調査に来てくれました。
 
インターンシップのこと、学生の考えていることなど美味しい地元城端のお店でランチを頂きながら話すことでインターンシップ参加者とも良い交流ができました。(富山県南砺市城端にしかないあるお店にも連れて行き、参加者同士共通の趣味も発見できました!)
 
【インターンシップアンケートより】
★普段立ち入ることができない現場見学をさせていただいたので、貴重な経験ができて良かった。
★建設業について知る機会がなく、大変な作業をするというあいまいなイメージしかなかった。しかし、実際に現場を見学し、本当の建設業の楽しさについて知ることができて勉強になった。体力が必要となる仕事だと思っていたが、PCスキルも重要となっている。
★各現場で先輩社員と直接話す機会があったため良かった。
★体を動かすことが多いイメージだったが、書類やデータの管理も多いイメージに変わった。
★初めてのインターンシップだったので分からない部分が多かったが、携わってくださった方々が温かく、楽しむことができた。
 

2020夏のインターンシップ(第1回)

1日目*施工管理体験ゲームを通して施工管理職について学びました

2020.8.24(月)
今回の夏のインターンシップは学生の皆さんに「自己理解、就業イメージ理解、業界理解」をしてもらうことを目的に開催しました。
特に土木、建築系の学科ではない文系の学生さんにも建設業や安達建設について分かりやすく理解を深めてもらいました。
 
オンラインでのインターンが増えている中ではありますが、敢えて当社では人との交流を重視し、感染対策を講じながら来年度入社予定の内定者にも特別参加してもらいました!
 
特に昨年もインターンで大好評だった「施工管理体験ゲーム」はインターンを経験していない内定者には大変満足して頂けたようでした。
 
【内定者からのアンケートより】
・インターンシップの感想を教えてください。
 ★他の学生とのグループワークやトークで様々な事を知れてよかった。
 ★とても分かりやすかったです。去年はインターン参加できなかったので参加出来て良かったです。
  受けたインターンの中で1番分かりやすくて楽しかったです。
 ★施工管理体験ゲームをグループワークすることにより管理について考えることが面白かった。
 ★話で聞いているだけでは分からないことが体験して理解できた。

2日目*土木・建築現場見学、土木ソフト体験をしました。

2020.8.25(火)
土木や建築の現場見学と実際に使っている土木の管理用ソフトを使ってパソコンでの作業を体験してもらいました。
民間企業の倉庫を増築している建築の現場では女性技術者に対応してもらいました。
 
女性が現場監督をしていてとてもきびきびと働いていてすごくかっこよく見えました。また、事務所の中でいい話も聞けて現場がどんな感じなのか味わうことができました。・・・との感想をいただきました。
 
実際に施工している現場を見ることで作業に携わっている方の汗、作業の綿密さ、こだわり、進め方、技術の高さなど感じることができたようです。また、色々な会社の協力があって一つのものが出来上がっていく体験も実際に感じることができたようです。これは特にオンラインでは伝わらないことかもしれませんね。

3日目*建築現場の体験をしました。

2020.8.26(水)
今日は見学ではなく実際に建築の現場で技術者の作業のお手伝いなどを通して施工管理職について学びました。
 
体験した現場は福光ICと小矢部ICにある雪氷詰所(冬の除雪する方たちが泊まったり待機したりする施設)の改修工事をしている所で、壁の下地は設置されているものの配線や配管がむき出しの状態で普段見ることができない現場での作業体験でした。
ここでは設計図面を基に施工はするけれど施工していく中で出てきた問題点や工夫点など技術者から丁寧に教えてもらうことにより、利用する人が気持ちよく使ってもらえるように相手の立場になって行動していることやお客様の「ありがとう」をやりがいと感じていることを教えてもらったようです。

4日目*土木現場の体験をしました。

2020.8.27(木)
今日は土木の現場で技術者の作業のお手伝いなどを通して施工管理職について学びました。
 
体験した現場は東海北陸自動車道梅ヶ島工事で高速道路の4車線化に伴う盛土工事の現場です。
ICT施工(GPSでデータを読み取り、重機が施工してくれるので今までやっていた作業がかなり省力化され、一定の技術があればオペレータの技術に頼らなくても施工できるようになったもの※簡略的に説明しています)について学んだり、写真管理や品質管理、安全管理についても実際の体験により学ぶことで丁寧な作業が必要であることや地域の方々の安全を守るための配慮など感じることができたようです。
現場にいる方たちの明るい雰囲気により楽しく作業ができたようで、会社の雰囲気も感じてもらえたようです。

5日目*キャリアワークを通じて入社後の未来を想像してもらいました。

2020.8.28(金)
今日は1週間のまとめとなりました。
キャリアシュミレーションゲームとキャリアワークにより入社後、起きることを想定してそのような場合自分はどのような行動をとるか考えてもらいました。
また、収入や資格について考えることにより長く技術をもって働くことにより安定して収入を得られることを学びました。
 
【インターンシップアンケートより】
★実際に現場に行って仕事を体験できたのはすごく良かったです。
★インターンシップで自分には触れる機会のなかった建設業に携わってイメージを変えられたことが一番良かった。
 
オンラインインターンが増えていますが、実際に五感で感じることにより分かること、知ることができることがあるようです。当社では今後はオンラインでできることはオンラインでやりつつやはり現場体験型も取り入れたインターンを企画していきたいと思っております。
学生の皆さま:ご要望にはできるだけ対応したいと思いますので、ご連絡お待ちしています。
 
安達建設株式会社
〒939-1842
富山県南砺市野田425番地の7
TEL.0763-62-0619
FAX.0763-62-3474
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