土木課 係員 N.Iさん

仕事の内容

私は工事部土木課に配属され、今年で2年目です。
1年目は、施工管理業務について上司の現場に同行しご指導いただきました。主に工事写真の撮影、工事看板の設置や現場の書類整理を行いながら、工事の流れや管理項目、必要な書類について学んでいきました。
2年目からは、会社の意向でもある「建設ディレクターの導入」という流れに携わることになりました。この「建設ディレクター」というのは、主に、現場代理人一人一人の負担軽減のため書類業務の移管を行うことですが、この導入にあたって、社内の情報共有の促進や図面やデータ等の作成を内製化するという働きもあります。私は1年目に「建設ディレクター」の育成講座の参加と資格取得をさせていただき、今は、これから始まる工事の情報共有システムの申込や提出書類の作成、3Dスキャナーの測量等に取り組んでいます。分からないことは多いですが、毎回の施工検討会に参加したり、定期的に現場を見学し、代理人と必要な書類について話し合う機会を作ったりすることにより、少しづつできることを増やせています。


入社を決めた理由

私が入社を決めた理由として、一番に建設業のようなインフラを作る仕事にやりがいや面白さを感じたことが大きいです。
建設業は災害大国である日本を支える非常に大きな産業の一つであり、特に富山県という急峻な地形の中で暮らす私たちにとっては身近な存在でもあります。入社を決めた南砺市では、除雪や砂防、災害復旧だけでなく文化財や世界遺産、まちづくりなど様々な視点から大きいスケールでインフラを見ることができる土地であると魅力を感じました。
二つ目に、入社した理由として職場環境の良さ、働きやすさを感じたからです。
「建設業」と聞いてまず思い浮かべたマイナスイメージは、残業が多いこと、自然環境の厳しい中現場にいないといけないことでした。
しかし、この会社では土日完全週休二日制で120日を超える年間休日があるという点や、意見を挙げやすい雰囲気、女性社員が多い点から、社員が快適で効率的に働くために取り組んでいる会社なのだと感じました。
また、私は文系の大学卒ですが、施工管理の業務は現場管理とデスク作業が約半分の割合で存在すること、文理問わず幅広い業務があることを知り、自分なりに活躍できる要素があると思い入社を決めるに至りました。

今までで一番印象に残った仕事

一番印象に残った工事は、マンホールの耐震対策工事です。これは地震の際に液状化現象とともに浮上るマンホールを抑える工事で、二種類の工法を用いました。耐震対策といっても具体的に何をするのか分からなかった私にはとても興味深かった工事で、初めての作業や細かい仕事も多いものでしたが、工程の一挙手一投足を見ることができたのはとっても貴重な経験だったと思います。

キャリアにおける一番の強みは何ですか?

キャリアにおける一番の強みは、幅広い知識を得られることです。
毎回の工事において、似ていても全く同じものは存在しませんが、今までの経験が全く役に立たない工事も存在しません。様々な仕事を経験していくと、自分に応用力が身について多くのことに対応できるようになると考えています。
安達建設株式会社
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