令和1年度実績
R1国道470号構造物整備工事
ワイヤーロープ式防護柵工(五十里工区)
ワイヤーロープ式防護柵工(中尾工区)
飛雪防護柵工(粟原工区)
防護柵工(五十里工区)
防護柵工(神代工区①)
防護柵工(神代工区②)
防護柵工(神代工区③)
防護柵工(神代工区④)
防護柵工(神代工区⑤)
防護柵工(中尾工区)
工 事 名 ：R1国道470号構造物整備工事
工 期 ：令和元年7月24日～令和2年3月23日
工 事 場 所 ：能越国道維持出張所管内
発 注 者 ：北陸地方整備局 富山河川国道事務所
工 事 概 要 ：ワイヤーロープ式防護柵 L=1,679ｍ 立入防止柵 L=1,600m 飛雪防止柵工 L=20ｍ
本工事が新聞記事に掲載。詳しくはコチラ
※以下2020年1月19日付北日本新聞抜粋
対面通行の「暫定2車線」となっている能越自動車道で、車が対向車線に飛び出す事故が相次いでいることを受け、国土交通省は高岡、氷見両市の2ヵ所で、センターラインに沿って「ワイヤーロープ防護柵」を設置した。県内の高速道路での設置は初めて。事故防止や被害の軽減が狙いで、先行導入された県外の区間では重大事故が減少しているという。・・・
