公共工事実績 一覧へ戻る環境省直轄 大笠山避難小屋整備工事 1997年に設けた旧小屋の老朽化に伴い建て替えた。大笠山は石川県境の標高1822mの山であり、新しい小屋は山頂付近の緊急避難施設として利用される。木造平屋建て、床面積は約8㎡。 工 事 名 :環境省直轄 大笠山避難小屋整備工事 工 事 場 所 :富山県南砺市桂地内 工 期 :平成25年4月22日~平成25年9月13日 発 注 者 :環境省支出負担行為担当官 富山県生活環境文化部