富大女子学生と女性技術者の座談会に参加しました
2022-10-05
令和4年9月29日 富山大学において富山大学都市デザイン学部の1,2年女子大学生21名と富山県内の第一線で活躍している女性技術者との座談会が行われました。当社からは入社22年目工事部建築課の安田笑美さんが参加しました。
大学生からは女性が活躍するための秘訣や資格取得について、大学時代にしておくべきこと、日頃心がけていることなど質問が出ていたようです。
特に座談会では普段HPやパンフレットには書かれていないような赤裸々な質問も飛び交っており、働く上で本当に知りたかったことも聞けたのではないでしょうか。
この中から富山県の建設業者に少しでも興味を持って就職を考える際には対象の一つになればと思っています。
女性技術者たち

第1回「とやま女性活躍企業」に認定されました
2022-09-01
注目
令和4年9月1日(木)富山県民会館において富山県の企業成長×女性活躍 プロジェクト推進フォーラムが行われました。その中で第1回「とやま女性活躍企業」の認定証交付式(女性が活躍する県内企業等を認定・公表する新たな制度を創設)が行われました。
当社は認定企業32社の1社として認定され、代表取締役専務が認定証の交付を受けました。
とやま女性活躍企業について詳しくはこちら(富山県HP)

8/23企業と過ごす!エモい!キャリアパーティ参加しました
2022-08-23
注目
企業と過ごす!エモい!キャリアパーティが下記の日程で開催されました。
【日時】令和4年8月23日(火)、24日(水)
18:00~21:30
当社は8月23日(火)のみ参加
【場所】グランドブラザ(富山市総曲輪三丁目6番15-23号)
【参加費】無料 ※1,000円分の飲食チケットプレゼント
【対象】大学生、短大生、専門学校生全学年
このイベントは富山県内の企業への関心を高め就職してもらおうと、県内外の学生を対象にした県のイベントで、ラフなスタイルで企業担当者とざっくばらんに話ができるようにと、ライトアップされた会場で行われました。
県内16の企業が参加し、最初に「ホンネトークショー」から始まり、企業と一緒に考えチームで答える「社会人になったら必要になるマナー常識クイズ」、働き方や仕事内容についてのざっくばらんなトークで盛り上がっていました。
参加者は1年生から4年生までと幅広く参加していました。企業も実は知らなかったマナーについて改めて知って驚いたり、様々な業種の方との交流を通じて企業を選ぶ決め手や富山で働く魅力などについて楽しく語り合い、楽しい時間を過ごせました。
この参加者の中から、このイベントをきっかけに富山で働くことを決めてくれたら良いですね。

富山県中小企業対抗ゴルフ競技大会 優勝しました!
2022-08-09
令和4年8月7日 トナミロイヤルゴルフ倶楽部にて第25回経済産業大臣優勝旗争奪富山県中小企業対抗ゴルフ競技大会決勝ラウンドが行われました。
当社からは2チーム出場し、安達建設㈱Aチームが見事優勝致しました。
当社ではトナミロイヤルゴルフ倶楽部の練習場改修工事を昨年度行いました。
工事の概要・写真はこちら
この現場では土木&建築の力を結集した工事になっており、当社の設計施工で行いました。
南砺市の散居村を眺めて打てる練習場は他にはないので、是非一度行ってみてください。

「くるみん」3回目認定されました!
2022-08-03
注目
令和4年8月1日 富山労働局雇用環境・均等室の室長より 令和4年7月25日付『基準適合一般事業主認定通知書』を交付いただきました。
これはいわゆる「くるみん認定」と言われるもので、厚生労働省の子育てサポートに関する認定です。
「次世代育成支援対策推進法」に基づき、事業主が行動計画を策定し、一定の要件を満たした場合は富山労働局長から認定を受けることができます。
令和4年6月現在富山労働局管内では認定企業数「くるみん」50社、「プラチナくるみん」が4社となっており、認定を受け続けるということはかなりハードルが高い認定といえます。詳細は富山労働局HPをご覧ください。
■くるみん認定基準■
1.雇用環境の整備について、行動計画策定指針に照らし適切な行動計画を策定したこと
2.行動計画の計画期間が、2年以上5年以下であること
3.策定した行動計画を実施し、計画に定めた目標を達成したこと
4.策定・変更した行動計画について、公表および労働者への周知を適切に行っていること
5.計画期間とその開始前の一定期間(最長3年間)を合わせて計算したときに、男性の育児休業等取得率が10%以上であり、当該割合を厚生労働省のウェブサイト「両立支援のひろば」で公表していること※300人以下の特例
6.計画期間とその開始前の一定期間(最長3年間)を合わせて計算したときに、女性の育児休業等取得率が75%以上であり、当該割合を厚生労働省のウェブサイト「両立支援のひろば」で公表していること※300人以下の特例
7.3歳から小学校就学前の子どもを育てる労働者について、「育児休業に関する制度、所定外労働の制限に関する制度、所定労働時間の短縮措置または始業時刻変更等の措置に準ずる制度」を講じていること
8.計画期間の終了日の属する事業年度において次の(1)と(2)いずれも満たしていること
(1)フルタイムの労働者等の法定時間外・法定休日労働時間の平均が各月45時間未満であること
(2)月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者がいないこと
9.①所定外労働の削減のための措置、②年次有給休暇の取得の促進のための措置、③短時間正社員制度・在宅勤務・テレワークその他の働き方の見直しに資する多様な労働条件の整備のための措置のいずれかの措置について成果に関する具体的な目標を定めて実施していること
10.法及び法に基づく命令その他関係法令に違反する重大な事実がないこと
