就職氷河期世代を積極採用中!動画掲載
2024-01-23
カテゴリ:お知らせ
注目オススメ
富山労働局「とやま就職氷河期世代活躍支援プラットフォーム」HPにおいて就職氷河期世代を積極採用中の企業として動画を掲載していただきました!
動画は中途採用者向けとなっており、コチラから動画をご覧いただけます
安達建設とは?
施工管理とは?
などが知れる内容となっています!
さらに!!!
当社で働いている社員の生の声を皆さんにお届けしておりますので是非ご覧ください

【2/22開催】南砺でつながるU35交流会in東京報告
2024-03-04
カテゴリ:お知らせ,イベント
注目
2024年2月22日「南砺でつながるU35交流会in東京」が開催されました!
「南砺と繋がるコミュニティ形成プロジェクト」の一環として、若者のUIJターン・市内就職を促進するとともに、市出身若者同士の交流を深めるため、首都圏において若者を中心とした交流会が初めて開催されたものです。
当日は首都圏在住で35歳以下の市出身者33名と市内企業9社が参加しました。当社はその中の1社です。
参加者からは「南砺を縁として若者同士で交流できて良かった。今後開催されればまた参加したい。」「Uターンしたいと考えているので、地元での就職に向けて企業の方と話しできたのはありがたい」という言葉が聞かれたそうです。
詳しくはこちら→南砺市HP
以下開催概要
************************
ふるさと南砺をご縁に、ぜひご参加ください!
■開催日
令和6年2月22日(木)
18:30~20:30(受付18:00から)
■会場
3×3Lab Future(東京都千代田区)
「大手町駅」(C10出口)より徒歩約2分
■参加資格
南砺市出身または南砺市への移住を検討されているいずれも18~34歳の方
(※要事前申込・定員50名)
■参加費
参加資格対象の方は無料(軽食、フリードリンク有)
市内企業の参加
■交流の内容
・南砺の魅力を市長よりプレゼン
・南砺市で活躍中の方によるトークライブ
・地ビールや郷土料理等の軽食提供
・市内就職やUIJターン支援等の説明
・参加者同士による交流
■参加方法
関連リンクの《申込みフォーム》より事前申込をお願いします。
申込〆切 令和6年2月8日(木)

【2/10開催】女性管理職とホンネトークしませんか?
2024-01-11
カテゴリ:記 事,お知らせ
注目
/
女性管理職とホンネトーク!!!
\
富山県内の企業で活躍する女性管理職と
首都圏在住の大学生との就職前イベントが開催されます!
女性社員の実際の活躍など就職前に知りたい情報を
ざっくばらんな座談会でなんでも聞いてみませんか?
イベント参加者には、プレゼント(QUOカード)やスイーツが用意されていますので、
女性管理職とホンネトーク!!!
\
富山県内の企業で活躍する女性管理職と
首都圏在住の大学生との就職前イベントが開催されます!
女性社員の実際の活躍など就職前に知りたい情報を
ざっくばらんな座談会でなんでも聞いてみませんか?
イベント参加者には、プレゼント(QUOカード)やスイーツが用意されていますので、
お気軽にご参加ください
対象:首都圏在住の富山県出身者又は富山に関心のある
大学1・2年生 大学3・4年生、大学院生の方も大歓迎!!
定員:20名
参加費:無料
応募締切:令和6年2月6日(火)
参加予定:【とやま女性活躍企業】
安達建設㈱、㈱インテック、立山科学㈱、南陽吉久㈱、北陸電気工業㈱
コチラよりお申込ください
対象:首都圏在住の富山県出身者又は富山に関心のある
大学1・2年生 大学3・4年生、大学院生の方も大歓迎!!
定員:20名
参加費:無料
応募締切:令和6年2月6日(火)
参加予定:【とやま女性活躍企業】
安達建設㈱、㈱インテック、立山科学㈱、南陽吉久㈱、北陸電気工業㈱
コチラよりお申込ください

建設新報に掲載されました!
2024-01-04
カテゴリ:記 事,お知らせ
注目
2024年1月1日の建設新報に当社のことが掲載されています✨
<記事内容>
安達建設では、一人ひとりがより働きやすい職場を実現するために、情報化施工や年次有給休暇の計画的付与など、さまざまな取り組みを行っており、子育てサポート企業(くるみん)やとやま女性活躍企業にも認定されている。
本紙では、総務部次長の安達望氏に同社での働き方改革などの取り組みについて伺った。
○取り組みのねらい
建設業界は高齢化が進んでおり、災害やインフラに対する需要が多いにも関わらず、働き手が少なくなっていく状況で、若い社員に長く働いてもらうためには、誰もが働きやすい環境を整える必要があると考えた。
プライベートも充実させながら活躍してくれる人に入社してもらいたいという思いで、採用活動などで学生に当社の情報を伝えている。
○働き方改革の取り組み内容
《完全週休二日制、有給休暇の取得促進》
当社は2018年から週休二日制になり、現在は完全週休二日制としており、2023年の年間休日数は121日となっている。
これに加えて計画的に取得できる5日間の有給休暇を年間カレンダーに折込み、取得を推進している。
《情報の共有化で効率化》
最近は、情報化施工やタブレットの活用など、新しい技術を積極的に取り入れ、作業の効率性や工事の安全性に繋げている。
勤怠管理や原価管理については、これまでは紙に書いていた勤務表や日報をパソコンやスマートフォンで入力することで、ペーパーレスになり、集計する時間も短縮できた。
建築や土木の現場では、タブレットやスマートフォンで図面や写真を管理している。本社サーバーにあるデータに現場や自宅からリモートアクセスで繋げることも可能で、離れていても情報が共有できるので、移動時間などの短縮に繋がっている。
○女性が働きやすい職場環境への取り組み
《柔軟に対応できる体制づくり》
女性技術者は現在、平成11年入社の同期40代3名と、20代3名の計6名が在籍している。24年前は女性技術者を雇う会社があまりなかったが、当社では当時から1人の技術者として女性も採用していた。
独身時代は時間的な縛りや急に休むことはなかったが、子どもができてすぐの頃は保育園に預けていてもどうしても休まなければならない場合がある。
その場合には、事務的な作業に回ってもらい、ある程度子どもが大きくなってから、再び現場を担当してもらうことで、長く働いてもらっている。
《子どもの看護休暇を有給に》
当社では子どもの看護休暇を有給とし、予防接種や子どもの体調不良などで急に休みが必要になった時も安心して利用できる。これは、男性、女性社員共に使っている人が多く、「休む時はみんなでカバーしよう」という雰囲気ができている。
看護休暇だけでなく普通の有給に対しても、「休める時に休んで良い」という雰囲気があり、社員からは「休日を有効に活用して自分の時間や家族との時間を大切にするようになり、それが仕事への活力に繋がっている」という声があがっている。
○今後の目標
新しい人を入れることも大事だが、今いる社員に「この会社だから長く続けられる」と思ってもらい、誇りを持って仕事をしてもらうため、さまざまな制度を整えていきたい。
男性、女性に関係なく、社員一人ひとりの得意分野を伸ばしていき、できないことは周りの人でサポートし合える職場環境づくりに今後も取り組んでいく。
<記事内容>
安達建設では、一人ひとりがより働きやすい職場を実現するために、情報化施工や年次有給休暇の計画的付与など、さまざまな取り組みを行っており、子育てサポート企業(くるみん)やとやま女性活躍企業にも認定されている。
本紙では、総務部次長の安達望氏に同社での働き方改革などの取り組みについて伺った。
○取り組みのねらい
建設業界は高齢化が進んでおり、災害やインフラに対する需要が多いにも関わらず、働き手が少なくなっていく状況で、若い社員に長く働いてもらうためには、誰もが働きやすい環境を整える必要があると考えた。
プライベートも充実させながら活躍してくれる人に入社してもらいたいという思いで、採用活動などで学生に当社の情報を伝えている。
○働き方改革の取り組み内容
《完全週休二日制、有給休暇の取得促進》
当社は2018年から週休二日制になり、現在は完全週休二日制としており、2023年の年間休日数は121日となっている。
これに加えて計画的に取得できる5日間の有給休暇を年間カレンダーに折込み、取得を推進している。
《情報の共有化で効率化》
最近は、情報化施工やタブレットの活用など、新しい技術を積極的に取り入れ、作業の効率性や工事の安全性に繋げている。
勤怠管理や原価管理については、これまでは紙に書いていた勤務表や日報をパソコンやスマートフォンで入力することで、ペーパーレスになり、集計する時間も短縮できた。
建築や土木の現場では、タブレットやスマートフォンで図面や写真を管理している。本社サーバーにあるデータに現場や自宅からリモートアクセスで繋げることも可能で、離れていても情報が共有できるので、移動時間などの短縮に繋がっている。
○女性が働きやすい職場環境への取り組み
《柔軟に対応できる体制づくり》
女性技術者は現在、平成11年入社の同期40代3名と、20代3名の計6名が在籍している。24年前は女性技術者を雇う会社があまりなかったが、当社では当時から1人の技術者として女性も採用していた。
独身時代は時間的な縛りや急に休むことはなかったが、子どもができてすぐの頃は保育園に預けていてもどうしても休まなければならない場合がある。
その場合には、事務的な作業に回ってもらい、ある程度子どもが大きくなってから、再び現場を担当してもらうことで、長く働いてもらっている。
《子どもの看護休暇を有給に》
当社では子どもの看護休暇を有給とし、予防接種や子どもの体調不良などで急に休みが必要になった時も安心して利用できる。これは、男性、女性社員共に使っている人が多く、「休む時はみんなでカバーしよう」という雰囲気ができている。
看護休暇だけでなく普通の有給に対しても、「休める時に休んで良い」という雰囲気があり、社員からは「休日を有効に活用して自分の時間や家族との時間を大切にするようになり、それが仕事への活力に繋がっている」という声があがっている。
○今後の目標
新しい人を入れることも大事だが、今いる社員に「この会社だから長く続けられる」と思ってもらい、誇りを持って仕事をしてもらうため、さまざまな制度を整えていきたい。
男性、女性に関係なく、社員一人ひとりの得意分野を伸ばしていき、できないことは周りの人でサポートし合える職場環境づくりに今後も取り組んでいく。

南砺福野高等学校の生徒さんがインターンに!
2023-09-01
カテゴリ:記 事,イベント
チェック
富山県立南砺福野高等学校 農業環境科の生徒さんが当社のインターンシップに参加してくれました!
8月28日~9月1日の5日間で開催し、建設業や安達建設の魅力にたっぷりと触れてもらいました。
5日間とも天気に恵まれ、現場先での勉強もはかどったことかと思います

<インターンシップ日程>
1日目・・・建設業や安達建設について
2日目・・・発電所での現場見学及び実習
3日目・・・測量、ドローン操作の体験
4日目・・・城端バイパスでの現場見学及び実習
5日目・・・蓑谷取付水路工の現場見学及び実習
========================感想=======================
どの仕事内容も毎日使用する道の整備や、土砂崩れを防ぐための工事など、全て私たちの生活に関わる重要なことばかりで緊張しましたが、親切に一つ一つ教えてくださったため、取り組むことができました。
貴社で実習させていただいて、建設とは単に建てることだけではなく、私たちの命を支えている大切なものだということを感じました。
初日は慣れない環境にとても緊張していたのですが、社員や現場の皆さんが明るく親切に接して下さったおかげで、2日目からの実習や見学に集中して参加することができました。
貴社でのインターンシップでは、私が建設業に対して感じていた「大変そう」「厳しそう」という勝手なイメージをガラリと変えることができました。これから先、建設業を見る際は今までより多方面から見ていきたいです。
=================================================
建設業について、安達建設について身をもって体験してもらい、理解を深めていただけたようです。
私達もどう伝えれば理解してもらえるかなど勉強になる場面もありました。
また、これから進学か就職かを決める大事な時期に当社のインターンシップに参加していただき嬉しく思いますし、彼らの中で少しでも進路のヒントになれば幸いです

