【第一弾】軽井沢方面へ社員旅行に行ってきました!









高岡工芸高校の生徒さんが当社のインターンシップに参加してくれました!



今回のプログラムでは、業界・会社説明をはじめ、施工管理の仕事を学ぶゲームや測量体験、現場見学、ドローン操作体験など、建設業のさまざまな業務に触れてもらいました。
初日は緊張した様子だった生徒さんたちも、だんだんと表情が柔らかくなり、積極的に取り組む姿勢が見られるようになりました。
3日間という短い期間ではありましたが、建設業の仕事の面白さややりがい、現場で働く人たちの姿勢を実際に感じてもらえたのではないかと思います。
今後も安達建設では、地域の教育機関と連携し、若い世代が社会や仕事に触れる機会を積極的に作っていきます。
【インターンシッププログラム】
1日目:業界・会社説明、施工管理ゲーム、建設すごろく、測量体験、ドローン撮影体験
2日目:現場見学(ICT建機見学)/社内でのポスター作成・CAD体験
3日目:生コンクリート工場の見学・体験、現場見学

令和7年度 安全祈願祭および安全大会を開催しました!
今年も当社の安全祈願祭および安全大会を開催いたしました!
社員をはじめ、日頃よりご協力いただいている協力企業の皆さまにも多数ご参加いただき、安全への意識を新たにする貴重な機会となりました。
当日は約100名が出席し、安全への取り組みについて理解を深めました。
【安全大会次第】
◆ 講演(第一部)
「関西電力の安全に対する取り組み」
関西電力株式会社 再生可能エネルギー事業本部
庄川水力センター 所長代理 魚住様
◆ 合同安全パトロール報告
◆ 講演(第二部)
「時代とともに歩む力 ~ことばを超えて、心でつながる現場づくり~」
ナレーター 山崎様
◆ 安全宣言
第一部では魚住様より、「0%」という言葉の読み方ひとつで意味が変わるというお話がありました。
「ゼロパーセント」は“まったくない”ことを意味し、「レイパーセント」は“わずかにある”というニュアンスを含んでいることを学びました。
当社でも、現場作業中の事故は“ゼロパーセント”を目指していきたいと考えています。
また、実際の事故例を交えたお話は、安全の大切さを改めて実感する機会となりました。
第二部では山崎様より、ご自身の海外での経験を通して、“伝え方”の重要性についてご講演いただきました。
たった一言で現場の空気や行動が変わることもある。そんな言葉の力について学べる、印象的な時間となりました。
ナレーターのお仕事と同様に、施工管理の仕事にも“伝え方”の大切さが通じると感じました。
今後も、より安全な職場環境を築き、お客様に安心・信頼いただける仕事を提供できるよう、社員一同、交通事故および労働災害の防止に一丸となって取り組んでまいります。

令和6年能登半島地震における復旧支援活動に対し、農林水産大臣より感謝状をいただきました!
5月21日(水)
このたび当社は、令和6年能登半島地震に伴う農業用ため池等の応急対策において、迅速な対応・復旧活動を行ったことが評価され、令和7年3月14日付で農林水産大臣より感謝状をいただきました。
本感謝状は、現地の復旧・復興に寄与したことをご評価いただいたものであり、私たちの活動が被災地の力となれたことを、社員一同大変光栄に感じております。
今後も当社は、自然災害への対応力をさらに高め、建設業の立場から地域の安心・安全を支える役割を果たしてまいります。
被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

創業128周年を迎えました!
